ポインタのわからないところ

配列 a[5] と、その配列の先頭 a[0] へのポインタ ptr があるとする。

このときに、*ptr は a[0] を指し、インクリメントをすると a[1] を指すのだが、これは何をインクリメントしているのだろうか。

 

つまり、「*ptr が a[0] を指し、*(ptr + 1) が a[1] を指す」というときの、+1がどこに足されているのかが、よくわかっていない。

調べてみると、うちのPCでは「配列 a の番地が 6 ずつ飛んでいる」わけだけど、これと上のことが、つじつまが合わない気がする。

a[0] を指すポインタには、a[0] の番地が格納されいてるはずで、a[1] の番地を指してほしければ、+6しなければいけないはずでは?と思うんだけど、よくわからない。

 

+1 を +6 に置き換えてるってことでいいのか?う~ん・・・。